人生哲学
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きっと飛べると信じてた 著者:オグ マンディーノ |
オグマンディーノさんのきっと飛べると信じてたを読みました。
人生哲学の分野では有名な作家さんだそうで。
オグマンディーノがモデルとなっているような主人公が、
第二次世界大戦の軍用機の爆撃手として戦火を生き抜き
そしてある老婦人に出会い人間として成功していくという物語の中で
私が感じたことは二つ。たとえ異国人を敵として戦っていようと
それは皆自分の家族や大切な自国の人たちを守る優しさの
上に戦っていたということ。そして爆撃手としていつ死ぬかわからない
中戦っていた人間にとって命はそこに絶対にあるものではないという
強さ。今の豊かな時代に生きていれば命はあって当たり前その上で
何か多くを求めるところがありますよね。
主人公ルークが恩人ウィニーの亡くなってしまった息子さんを思い、
なぜ私が生きているのにウィニーの息子は死んだのだろうと
悲しみを口にしているシーンがありますが、これは他者への
とりわけ息子さんへの深い思いやり、自分よりもすばらしい人は
たくさんいるという尊敬の念ではないでしょうか?
今の時代のとりわけ若い人の中からかけている意識。
でも、他者を尊敬するということは自分に返ってくる行為
だと多くの若い人は気ずいてないのかもしれません。
他者を尊敬する心は健全な心を育むと何かで読みました。
この本には高みの友人たちという人たちが出てきます。
この人たちは多くの良い言葉を残してきた歴史の偉人たちの
ようですが、一つ特に気になった言葉が・・・。
「状況がきびしくなり、すべてが裏目に出て、もうこれ以上わずかでも
耐えられないと思うとき、そのときが決してあきらめてはいけないときです。
なぜなら、それが物事の流れが変わるときであり場所だからです。」
-ハリエット・ビーチャー・ストウ
私の体験からもこの言葉はおすすめです。
昔、すべてが裏目に出ていずらくなった場所をやめてしまったこと
がありました。でも今思えばあの時が大きく変われる時だったと思います。
一番大変な時こそ自分が逃げなければ大きく変われるチャンスです。
今、何かから逃げたい人、もしまだ少しでもやってみようという気持ちが
あれば全力で立ち向かってみてはどうですか。
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